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ここでは、一般的なプラグイン関数の呼び出しのシーケンスと、プラグインが呼び出せるプログラム関数を紹介します。

 

Algorithm:

1) -->SetProcessDataProcW (非推奨の関数で、プラグインにプレゼントがある場合に実行されます )

2) 暗号化されている場合 -->ArcParamToPlug(PK_PARTOPLUG_PASSWORD) *

3) -->ArcPackFilesW

 

3.1) 処理中にプラグインが定期的に呼び出す <--ArcProcessDataProcW. **

 

3.2) プラグインの呼び出し <--ArcParamFromPlugProc (PK_SENDPARAM_STAGE). ***

 

* ? プラグインが複数のアーカイブを同時に作成する場合、パスワード関係はパラメータ Session によって決定することができます。

** ? ArcProcessDataProcW が 0 を返した場合、 プラグインは中断しなければなりません (ユーザによるキャンセル)

*** ? 以上の理由により、ファイルのアーカイブにはいくつかの準備が必要となります。