/Clone(<options>, <parameters>)
アプリケーションが実行されている場合は、新しいインスタンスを起動.
アプリケーションを起動する場合は、起動パラメータを指定.
<options> (オプションにより 文字 "+" を組み合わせることが可能 ):
以下のオプションは、アプリケーションの新規起動時、およびアプリケーションの実行中にコマンドを実行する際に使用されます。 入力行で指定することはできません:
・Dirs ? 指定したフォルダを開いてアプリケーションを実行
・32 ? 32 ビット バージョンのアプリケーションを実行
・64 ? 64 ビット バージョンのアプリケーションを実行
・Bit ? 別の (32/64) ビット バージョンのアプリケーションを実行
・Profile ? 2 番目のパラメータはプロファイル名を指定
アプリケーションを開くときに入力文字列に以下のオプションを指定できます:
・Admin ? アプリケーションを管理者として実行する .
・MustOneCopy ? 単一アプリケーションインスタンス (コピー) のみ許可
・TryOneCopy ? 可能であれば、アプリケーションの既存のコピー (インスタンス) を再利用、それ以外の場合は、新しいインスタンスを開く
・AnotherCopy ? 新しいアプリケーションコピー (インスタンス) を起動
備考: 上記の 3 つのコマンドは、既定のアプリケーション設定をオーバーライドします。
・NewInternalWin ? 新しい内部ウィンドウを作成
・TempWin ? 新しい内部ウィンドウを一時的に作成
コマンドラインで指定された単一のフォルダの場合:
・InPass ? パッシブパネルでフォルダを開く
・InLeft ? 左側パネルでフォルダを開く
・InRight ? 右側パネルでフォルダを開く
備考: 上記のオプションが指定されていない場合、デフォルトで、アクティブなパネルのすべてのアクションを適用します。 単一モードパネルでは、すべての操作がアクティブパネルで実行されます。.
・ActPass ? パッシブパネルをアクティブにする
・ActLeft ?左側パネルをアクティブにする
・ActRight ? 右側パネルをアクティブにする
<parameters>:
最初のパラメータに "Profile" が含まれる場合:
・Profile name.
Else:
・<Default> ? スタートアップパラメータにデフォルト値を使用
・<Else> ? 直接定義されたスタートアップ行。すべてのオプションを上書きし、除外 : Admin, 32, 64, Bit.
コマンド一覧
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